【Python】基本講座➁【初心者向け】

こんにちは。薬学長です。
今回は、Pythonの基本講座➁ということで始めていきましょう。

5. python(数値について。 2 進数 , 8 進数 , 16 進数)

2進数の表記

2進数は数値の前に「0b」、8進数は「0o」、16進数は「0x」をつけます。
右辺は2進数のため、変数ageには7が格納されます。
 age=0b111
 print(age)
  →7

右辺は8進数のため、変数ageには9が格納されます。
 age=0o11
 print(age)
  →9

右辺は16進数のため、変数ageには17が格納されます。
 age=0x11
 print(age)
  →11

2進数の文字列変換

2進数の数値を文字列にするにはbin数値、8進数の場合はoct数値、16進数はhex数値を用います。
 print(bin(15))
  →2進数としてOb1111が表示されます。

 print(oct(15))
  →8進数としてOo17が表示されます。

 print(hex(15))
  →16進数としてOxfが表示されます。

6. python数値について(複素数)

複素数は、実数と虚数を含んだ数値です。
実数が3、虚数が2の場合、複素数として、3+2jと表示します

 a=1+3j
 b=3+5j
 print(a+b)
  →複素数4+8jが表示されます。

 print(a*b)
  →複素数12+14jが表示されます。

複素数を表す方法:complex関数

実数が3、虚数が2の場合、複素数としてcomplex(3,2)と表示します
 a=complex(1,3)
 b=complex(3,5)
 print(a+b)
  →複素数4+8jが表示されます。

 print(a*b)
  →複素数12+14jが表示されます。

※複素数型の実数と虚数をそれぞれ、取り出すには、real,imagを利用します。
 a=complex(1,3)
 print(a.real)
  →1.0
 print(a.imag)
  →3.0

文字列を変数として扱う時は、””で囲って変数に代入する。
また、”””~”””とすると改行も自由に挿入して宣言することもできる。
 fruit=“apple”
 fruit*5
  →fruitを5回表示させる

 fruit[3]
  →fruitに格納した4番目の文字を表示

 fruit=”””apple
 orange
 grape
 ”””
 →apple
  banana
  grape

7.文字列メソッド

count関数

 msg=’ABCDEABC’
 print(msg.count(‘ABCDEF’))
  →0

startswith,endswith

 print(msg.startswith(‘ABCD’))
  →TRUE
 print(msg.endswith(‘FABC’))
  →False

strip,rstrip,lstrip

 print(msg.strip(‘ACB’))
  →DE
 print(msg.rstrip(‘ACB’))
  →ABCDE
 print(msg.lstrip(‘ACB’))
  →DEABC

upper,lower,swapcase,replace,capitalize

 msg=’abcABC’
 msg_u=msg.upper()
 msg_l=msg.lower()
 msg_s=msg.swapcase()
 print(msg_u)
  →ABCABC
 print(msg_l)
  →abcabc
 print(msg_s)
  →ABCabc

 msg=’hELLOworld’
 print(msg.capitalize())
  →Helloworld

文字列の一部取り出し、format関数、文字列から数値への変換、islower,isupper

 msg=’h’
 print(msg.isupper())
  →False

 msg=’hello,myname’
 print(msg[0:10:2])
  →hlomn


 name=’Tanaka’
 msg=f’mynameis{name=}
 print(msg)
  →mynameisname=’Tanaka’

 msg=’12.21′
 int_msg=float(msg)
 print(int_msg)
  →12.21

find,index,rfind,rindex

 msg=’ABCDEABC’
 print(msg.rfind(‘ABDC’))
  →-1

8.数値型から文字列型へ(str関数)

 int_num=10
 float_num=10.25
 print(“int_num=”+int_num)
  →文字列型+int型では、エラーとなる

str関数で解消

 print(“int_num=”+str(int_num))
 print(“float_num=”+str(float_num))

9.文字列型から数値型へ(int,float関数)

 int_str=”10″
 float_str=”10,25″
 int(int_str)
  →文字列”10″が整数10に変換されます。

 float(float_str)
  →文字列”10,25″が浮動小数点数10.25に変換されます。

お疲れさまでした。続いて基本講座➂に進みましょう。

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